【記事】『皆で目指す百年企業  -広島の皆様にご恩返しを-』     つばめ交通株式会社 山内様インタビュー

みなさんこんにちは!百年木材マネージャーの林です。

今年の4月、広島県のつばめ交通株式会社様に私たち百年木材の柾目の家具シリーズ 

『百年木材 杉 赤柾 テーブルセット』を納品させて頂きました。

1951年(昭和26年)創業の今年創業72年を迎えるつばめ交通株式会社様

タクシー業として半世紀を超える歴史を刻み、現在では総合旅客輸送サービス企業に成長されています。

昨年 山内社長の長男である翔太様が入社され、

目標の一つとされている100年企業まであと28年。

従業員様と一丸となって100周年を迎えるその日を目指し、

日々、広島のお客様にお役に立つため邁進されています。

今回は、山内社長と翔太様に、インタビューをさせて頂きました。

百年企業への思い

林:この度は、弊社の『柾目の家具シリーズ』をご購入いただきまして

誠にありがとうございます!

今日はよろしくお願い致します。

早速ですが、山内社長の百年企業への思いをお聞かせいただけますか?

山:常に勉強していることは

『企業の命題は永続である』です。

私自身もこの会社が永続していくことをとても大事に思っています。

なぜかというと

一つはやはり、社員さんのため。

社員さんが安心して働くためにも未来永劫 永続していく企業

にしていかないと社員さんも希望を持って働けないと思います。

だから、社員さんの安心信頼を得ることが大事。

そして二つ目は地元広島にて永続し、またそれだけでなく

大きなお役に立って社会貢献をすることで永続することが

地元広島へのご恩返しになるのではないかと、そう思っています。

私は今68歳ですが

96歳の時に息子が60歳

その時がちょうど100周年を迎えるという流れです。

林:翔太さんの想いも是非お聞かせください。

翔:そうですね、ただ単純に100年を迎えるよりも

『やっぱりつばめ交通が広島にあって良かったな』と思ってもらえるような

100目を迎えたら良いなって思います。

山:そうだね

翔:お客様だけじゃなくて

つばめ交通で働いてる社員さんと一緒に目指していきたい。

これまでつばめ交通は山内家の一族経営としていましたが、

三代目になってくると

自分達だけの会社というより

『皆の会社』であるべきだと思っています。

そうなれば、僕らもこのつばめ交通で楽しい人生を送らないといけない。

 

ではどうやってそんな会社になれるのか、

それは社長方針で示したように、

『ありがとう』という気持ちを大切にすること。

お客様の役に立って感謝され続けながら

100周年を迎えられたら、社員さんも

『つばめ交通に入って良かった!』と思ってくれるかもしれない。

そして、『広島につばめ交通があって良かった!』と地元広島の方に

思ってもらえたら、良いな、とそう思います。

山:私が社長になって30年

実はその前はツバメタクシーだったんです。

私が社長になる前につばめ交通となりました。

タクシー業だけでなくバスなどの分野を伸ばしていきたいなと思って

つばめ交通と名前を変えたんです。

社長交代し、三代目継承した時は

『つばめ交通』から

『交通』という言葉が外れてもいいなと思ってます。

私たちの『つばめ交通』という存在価値を作り出す上で、

『広島になくてはならない存在』でありたいなと思ったのです。

何を持ってなくてはならない存在かというと

『安心を提供する会社』ということです。

単にタクシー・バス・ハイヤーを運転するだけではなくて

『お客様に安心をお届けする会社』

そのための土台をタクシー業で一緒に作ってきました。

この土台をもとに、どこまで広げてもらえるのか、

それがとても楽しみなんです。

木の成長と一緒ですよね。

年輪と共に少しずつ少しずつ成長していく。

大きく急成長すると、ポキっと折れやすいけども、

堅実で硬く、永続する。

このように企業は成長し続けなければいけないですが、

その成長も

『お客様へのお役立ち・安心提供』という点で成長を図って頂けたら

嬉しいです。

ー

 

山内社長と翔太さんの100年企業に向けての熱い想い

単に家業の発展ではなく

『社員さんと共に達成すること』

『広島の方々のお役に立つこと』

この言葉に、私も胸が熱くなりました。

企業は社員さんや地域の人達に支えられて成長する。

このことを忘れずに、私も勉強しよう!と奮い立たされました。

次回は、『百年木材を取り入れて頂いたきっかけ–琴線に触れた!!–』

です!!

お楽しみにしていてください♪

目次