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多くの経営者というのは、まず100周年を目指すと思うんですね。100年目とは”大きな節目”。だから僕たちもまずは100年を目指したいなと思っている中、たまたま百年木材のコンセプトと出会い『あっ、これ一緒や！』と、ビビビときました。
100年というキーワードを大事にものづくりされていることがすごくここ（心）に、”琴線に触れるもの”がありました。

さらに、実際使ってみて、、、
樹齢約二百年近い木材、ここから流れてくる気、木から流れている『気』というものを感じるんです。百年企業を目指して未来を語る、将来を語るそのような場になってほしいなと思ってこのテーブルを購入させて頂きました。
この机を囲んで、社員さんと一丸となって、百年企業になることで、地元にご恩返しをしたいと思っています。

お店にたくさんの人が訪れ、その度に人と人との繋がりを感じてもらう、そんな空間にしたいと思いました。
その際に百年木材のカウンターがシンボル的に欲しいと思いました。

カウンターが経年変化していくように、私たちのお店も変化を重ねストーリーを紡いでいきたいと思います。持てるものは限られていると思います。だからこそ、本当に価値のあるものを側に置いてその価値が留まらず広がっていく。
そういうことを考えると、とても楽しくなります。

高校生の頃から『自分の治療院を持つ』という夢を持っていました。
念願の開業にあたり、家族からのお祝いとして百年木材の木馬と看板を頂きました。
看板は店頭で毎日地域の方々に向けて院のイメージを発信しています。

ロゴ入り木馬は院のアイドルとして患者様を迎えています。お子さんに乗って遊んでもらったりもしてます。
その他小物類（アロマウッドや神棚・鏡餅）はかわいい見た目と香りで院内の雰囲気作りや患者様との会話にもなりとても好評です！